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前回の記事では、スカウトに頼りっきりでお店を運営し続けるリスクについて自分なりの意見を述べてみました。


内容は、近年全国で見られるスカウトグループの摘発によるリスクと女子の給与の10%〜15%を永久に支払い続けるスカウトバックシステムがお店の経営を蝕むという事についてでした。

今回は”何故スカウトを使う女性がいなくならないのか?”について考えてみようと思います。

結論から言えば…
 
”求人情報がアテにならないから”
 
に他なりません。
 

どこの店も同じ条件が書いてあるのは何故?

風俗求人サイトといわれる性風俗店の求人情報が掲載されているポータルサイトはざっと思い浮かぶ有名なものだけでも5〜10サイト、グーグルで”風俗求人”と検索すれば相当数のサイトがヒットします。

そのどれでもよいので良さげなお店をピックアップしてみてください。

恐らくほとんどの人が、求人サイトに書いてある情報からだけではお店を絞りきれないんじゃないでしょうか?

というのも、ほぼ全てのお店が同じような条件を提示しているからに他なりません。


実は風俗求人サイトにはサイトごとにルールがあって、特にお給料に関する部分は誇大表現すぎないように「いくらまで」というような線引きがあるんです。

なので例えばサイトの規定で日給は50000円以上書いてはダメ!となっている場合は、どこのお店も一律日給50000円以上可と書いてしまうわけです。


そもそも完全歩合制と言ってよい風俗のお仕事の世界で、みんながみんな一律50000円の日給を得られるはずはありません。

ではどこに注目すればよいのでしょうか?


日給より料金とバックを確認しよう

先程も述べた通り、求人サイトに載っている”日給”の部分はどこも似たり寄ったりの事が書かれています。
ですので、日給の部分よりも”バック金額”について書いてあるところを中心にピックアップする事をオススメします。

バック金額とは接客一回あたりにもらえる金額で、コース時間ごとに金額が違います。60分だと8000円、90分だと12000円などのように時間ごとに比例して増えます。

ちなみに、お客様からいただいている金額の50%〜70%くらいが一般的なバック率です。

お客様からいただいている正規の金額が60分10000円なのに、女性バックが9000円とかは限りなく嘘に近いと思ってもらってよいでしょう。

見かけの金額に騙される前に営業用サイトで”お客様の支払う金額”を確認する事をオススメします。


本当にソフトサービスなの?

求人サイトを見ると”誰でも簡単ソフトサービス”という文言が踊っています。果たして本当にどこのお店もソフトサービスなのしょうか?

そもそもこの”ソフト”という表現が曖昧すぎると思いませんか?

一般にヘルスサービスのお店においてソフトとハードの分かれ道と言われるのが
 
1、即サービス

シャワーを浴びていないお客様に対してキスやフェラチオのサービスが義務づけられているか?
 
2、アナルリップ

お客様のお尻の穴を舐めるサービスが義務づけられているか?
 
3、オプション

ペニス型バイブなどのオプションが基本サービスに入っているなどNGに出来ないお店もあります。
 
4、完全受け身

一見受け身専門店と言うと、テクニック不要の素人向けに聞こえますが、攻めたい派のお客様の集まるお店だったり、過度の指入れなどもNGに出来ないM女専門店だったりすることもあります。

この辺りについて求人サイト内で明言しているところはほぼ見られません。

つまり…
 
自分が続けらるれサービス内容のお店かどうかは求人サイトを見てもわからないんです。
 
一方で上記以外の事でもハードだな…ちょっとワタシは無理だな…って事もあるかもしれませんし、稼ぐ為なら気にしないって人もいるかもしれません。

その辺は個人差のあるところでしょうから、そういった部分を確認するためにも”営業用サイトも見る”ことをオススメします。

求人用サイトでソフトサービスと謳っておいて、営業用サイトではドエロハードサービスなんて冠をつけているお店はいわゆる不誠実な嘘店と言ってよいでしょう。