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風適法違反被疑者の逮捕(中央署)

中央署は29日、札幌市中央区の飲食店において、無許可で風俗営業を営んだ飲食店経営の男(33歳)を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反で逮捕した。


 
一見すると、「飲食店で風営法違反?」となるこの事例は恐らくがスナックやガールズバーにおいて横付き接客をしたものと推察するのが自然だろう。
 


 
いわゆる個室マッサージ店=ファッションヘルスやメンズエステなどの店舗型風俗店を無届けで営業した場合は「地域外営業」という表現になるのが通例。

風俗ってきくとすぐに「ヌキ行為」を想像する方が多いと思うけど、ざっくりと

接待飲食業・・・横に座ってお酌や会話を楽しませる業態(クラブ・ニュークラ・キャバクラなど)

も風営法に則った許可が必要であり、一方で保健所にだけ申請すれば開業出来るスナックやガールズバーなんかは「飲食店」の括りである。

つまりスナックやガールズバーは、飲食物を提供したり、洗い物や配膳をしたついでに、「今日はいい天気ですね」とか「ファイターズ今年はどうですかね?」などとちょっと言葉を交わす=接客をしているだけであって、風営法で定める「接待」をしていいわけではない。
 


 
たまたま時間外営業の取り締まりに見回りにきた生活安全課の警察官に、横付きをしているところを見られて、現行犯逮捕されるスナックなんかが毎年2〜3件見受けらます。

スナックやガールズバーを営んでいる経営者の方は、2〜3週間拘留もされますし、罰金もかなりの出費なので気をつけましょう。