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前回の記事(結局キャバクラってなんなの?今イチよくわからないお水のあれこれ PART1)では、内地とすすきのでのキャバクラの違い、代表的な業態の簡単な説明をしました。

ということで、初めて遊びにいくお店で大体いくらくらいかかるのか?予想するために業界ならではの用語を解説してみましょう。
 

★童貞でもわかるお水ならではの用語

・ファーストセット

1stセットや単にセットと呼ばれます。これは最初の1時間などでいくらかかるのか?を表しています。

また基本この手のお店にはハウスボトルと呼ばれるボトルを別途注文しなくても料金の中に含まれているボトル(大体ウィスキーかブランデーですが、まれに焼酎やビールなんかも飲み放題に含まれる)があります。

情報誌などには
 
セット60分 ¥8.000-(ウィスキー、焼酎)

 などのように表記されます。これは最初の60分は8000円で、ウィスキーと焼酎が飲み放題に含まれてますよ。という意味です。


・指名料金

以前接客してもらった女性に再度接客してもらいたい場合、リクエスト料金を支払うことで同じ女性を席に呼ぶことが出来ます。

ちなみに初接客でも情報誌などですでにお目当ての女性がいる場合も指名することで接客してもらえます。

このようにお店に入る前から女性が決まっている場合の指名を本指名、お店の中に入って気に入った女性を席に呼ぶことを場内指名、と区別して呼び、ホステスさんが黒服さんに褒められるのは主に前者の本指名の方です。

情報誌などには
 
本指名 ¥3.000 場内指名 ¥2.000
 
などのように表記されます。
 

・延長料金

これはファーストセットの時間が過ぎたあとにさらに遊び続ける時に適用される料金システムで、大体30分刻みになっています。

情報誌などには
 
延長料金 ¥4.000(30分)

などのように表記されます。
 

・税金・サービス料金

ん?なんじゃそれ?な疎い人には耳慣れない料金システムがこれです。

女性が接客する形態のお店のほとんどで採用され、TAX◯%・サ□% などのように表記されます。

これは、セット料金や指名料金等々を加算した結果(=小計)にそれぞれその%分を加算してお会計総額を算出しますよ、という意味です。

情報誌などには
 
税・サ 20%・10%

などのように表記されます。これには意味が2種類ありまして
 

A)小計×{1+(0.20+0.10)}=小計×1.3

B)小計×(1+0.20)×(1+0.10)=小計×1.31

 
小さい話ですが、AとBでは若干違いますね。
 

基本的に、お会計の目安を知る上で、情報誌やホームページなどで得られる情報はこれくらいのものです。

これ以外には、自分の飲むお酒が飲み放題の中に入っている場合は問題ありませんが、入ってない場合は別途にボトルを注文することになります。

また水割りであれば料金内ですが、緑茶や烏龍茶、ソーダ水などでお酒を割って飲みたい場合にも別途料金がかかる場合があります。

さらに、ついた女性が、そういった別料金の割ものを注文した際や、カクテル等の別料金のドリンクを注文した際にも当然別途料金が加算されていきます。

この割もののことを総じて◯◯ピッチャーと呼び、多くは略して◯ピーとオーダーされます。

つまり緑茶のピッチャーなら緑ピーとなるわけです。


おいおい、結局いくらかかるかわからなくない?と思われた方、鋭い!

でも僕は、これでいいんじゃないかなって思うんです。

オネエチャンのつくお店ってのは、見栄を張るところなのであんまり細かいことを言ってもそれはそれで楽しくないんじゃないかな?って。

といってもお客さん側がノーチェックだとやりたい放題の料金を請求されるかもしれません(そんなお店はすすきのにはないと信じていますが)

なので1回目は、ファーストセットで時間を指定して延長をせずに遊んでみてはどうでしょう?。

どんなお店なのか?(広さ、雰囲気など)ホステスさんは?(出勤数やタイプ、服装)飲み放題で飲めるお酒は?別途オーダーやドリンクを強引に頼んで来るのか?そしてお会計は内容や自分の身の丈に合っているか?といったことを吟味するのです。

業態もそうですし、同じ業態のお店でも店ごとにカラーが違うので合うお店や会うホステスさん,黒服さんを見つけるまでは何度か授業料を支払うことになるかもしれません。

ホステスさんと遊ぶっていうのはそういう心余裕を持っている人だけが楽しめる種類の遊びなのです。

ちなみに、少しでも上手に遊びたいなって人は、情報サイトや情報誌などで割引情報をチェックしてみて下さい。

ご新規様、ファーストセット60分◯◯円
(税サ、女性ドリンク込み)
 
等というようなお得なプランが提示されています。利用しない手はありません。

また、すすきのには案内所チケットセンターなどと呼ばれている店舗があちらこちらに見受けられます。

これは、前述の割引チケットなどが置いてある施設のことで、20年程前に新宿歌舞伎町に出来てから一気に増えて、今では全国の歓楽街にあります。

特に早い時間や比較的集客力の弱い月曜日などには、かなりお得な割引プランが掲示されていることもありますよ!