ソープランドで売春場所提供 経営者と店長の2人 起訴事実を全面的に認める 大分2023/3/22大分県別府市のソープランドで売春場所を提供した罪に問われている経営者ら2人の初公判が22日開かれ、2人は起訴内容を全面的に認めました。売春防止法違反の罪に問われているのは別府市の会社役員、畠山恭介被告(38)と風俗店 店長の長峰洋一被告(44)です。起訴状によりますと2人は今年1月、別府市元町にあるソープランド「小梅クラブ」で女性従業員が売春することを知りながら、事業として店の個室を提供した罪に問われています。
22日大分地裁で開かれた初公判で被告らは「間違いありません」と起訴内容を全面的に認めました。
(Yahoo!ニュース)
こちらは以下の案件の続報。
女性は男の指示で、東京、福島、愛媛、熊本、大分、沖縄の1都5県にあるソープランド計6店で勤務していた模様です。
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