「DORA麻雀」サイト運営者ら7人逮捕 オンラインカジノ、運営側摘発は全国初 京都府警
2024/2/19

オンラインカジノのサイトを違法に運営し、客に賭けマージャンをさせたなどとして、京都府警は19日、賭博開帳図利の疑いで、米国籍の会社員、A容疑者(36)=千葉県浦安市=ら7人を逮捕したと発表した。A容疑者ら3人は容疑を認め、4人は一部否認している。

府警によると、オンラインカジノのサイト運営者側を同容疑で逮捕するのは全国で初めてという。

A容疑者らは日本人向け賭けマージャンサイト「DORA麻雀」を運営。府警によると、平成23年ごろから運営が始まり、会員数は約7万4千人とみられる。サイトへの入金額はこれまでに23億円程度あり、利用客のもうけから10〜15%を場所代として徴収し、利益を得ていたという。

逮捕容疑は令和5年3〜12月、共謀し、男性客6人に賭けマージャンをさせ、利用客から場所代を徴収するなどしたとしている。

府警は利用客についても単純賭博容疑などで捜査を進める。
gooニュース