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去年あたりからすすきので「手コキ」のお店ニューオープンが相次いでています。

オーソドックスなスタイルはマッサージ(オイルorパウダー)と手コキによるハンドフィニッシュを組み合わせたメンズエステと呼ばれる形態。

すすきのでは長らく「手コキ風俗=メンズエステ」という認識が強かったように思います。
 

★手コキ風俗店の歴史

首都圏では30年近く前に「イメクラ」の源流とも言われている「夜這い倶楽部」なるマンション風俗がありました。(もちろん違法)

夜這い倶楽部の基本システムは寝ている(フリをしている)女の子を夜這いして、最後は自分の手でフィニッシュというものでした。(後に女性が手コキしてくれるようになります)

ここから派生した夜這いやセクハラ、痴漢などのイメージプレイにゴムフェラでのフィニッシュを組み合わせた「イメクラ=イメージクラブ」という業態が誕生し、90年代の池袋〜新宿エリアを中心に一世を風靡するようになるのです。

一方で手コキサービスのほうはイメクラとは切り離され、性感マッサージ性感エステといった男性客の快楽の追求を売りにした形態や、ローションを使った密着系マッサージのエステ店、AV個室鑑賞の出来るビデオボックスに女性の手コキサービスを組み合わせたお店、ストリップ鑑賞に踊り子の手コキのオプションをつけたお店など、ありとあらゆる業態のお店に取り入れられていきました。

自慰行為をする男性客を視姦してくれるオナクラ(オプションやコースでハンドフィニッシュあり)も手コキ風俗店と括ってよいでしょう。

フィニッシュに関しても、寸止め焦らし系から無制限発射のヌキ地獄系まで両極端で、それだけ、手コキというのは支持者が多く、かつその方向性も十人十色な性的行為とも言えるのです。

こういった手コキ風俗店が2000年前後辺りから首都圏でドンドン多様化していく中で、なぜかすすきのではメンズエステ以外の形態のお店がほとんど見当たりませんでした。

”すすきのではイメクラは流行らない”という業界内の都市伝説もあるくらい、すすきのには店舗数の割には”ちょっと王道を外したニッチなサービスのお店”が少ないんです。

しかし、2010年を過ぎた辺りから、前立腺やドライオーガズムなどをサービスの主流に据えた性感エステや、オナクラハンドヘルスと呼ばれる手コキフィニッシュ店がじわりじわりと増えて来ました。
 

★手コキフィニッシュ店の色々

◆オナクラ

視姦や相互鑑賞に手コキやトップレスなどのオプションを組み合わせることが出来る。20分前後のショートコースあり。

 
◆手コキ・ハンドヘルス

基本サービスは手コキ。トップレスや乳首舐めなどのオプションを組み合わせることも出来る。基本的にはマッサージ無し。15分前後のショートコースあり。

お店によっては、女の子へのタッチや責めはヘルス並まで出来たり、ヘルスコースや相当するオプションが用意されているお店もある。

 
◆メンズエステ

オイルやパウダーのディープマッサージ+手コキでフィニッシュが基本サービス。
お店によっては、トップレスなどのオプションや、前立腺や睾丸集中などの性感、回春サービスを取り入れているところもあり。45分前後のコースからロングコースまであることが多い。

エロ度の低いマッサージの最後に手コキフィニッシュ的なお店から、王様気分的な奉仕スタイルのお店、M男くん向きのM性感スタイル、快楽追求型の性感マッサージスタイルと、一言でメンズエステと言っても多様。
 

ようやくニーズに追いついて来た感のあるすすきのの手コキ風俗店!これから要注目の業態です。

今まで風俗遊びをしたことがない!っていう貴方も、まずは手コキ風俗からすすきのデビューしてみるのも悪くないかもしれませんよ!