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デリヘル売春疑い4人逮捕 7年で8億円超売り上げ
(2021.2.1)

デリバリーヘルス(派遣型風俗店)の女性従業員を売春相手として客に紹介したとして、警視庁保安課は1日までに、売春防止法違反(周旋)の疑いで、東京都新宿区の「GRAND CAST東京」店長の男(37)ら男4人を逮捕した。売春のあっせんを約7年3カ月間続け、約8億8700万円を売り上げたとみている。

同課によると、店には女性従業員約30人が在籍。採用時に「性行為がある」という趣旨の説明を受け、応じていたとみられる。容疑者は調べに対し「まだ言いたくない」と話している。

逮捕容疑は1月15日、女性従業員(22)を都内のホテルに派遣し、店に電話をしてきた男性客と引き合わせ売春をあっせんした疑い。

「周旋(しゅうせん)」とは売買や交渉で当事者間に立ち世話をする事を指す。

売防法における周旋とは

 一 人を売春の相手方となるように勧誘すること。
 二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
 三 広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

と記されています。
これは主に宣伝や集客に関することについて述べられていると思われます。
(過去に本デリの公式サイトを運営していたウェブ制作会社が見せしめ?で摘発されたのを思い出しました)

ちなみに、本件は入店時に売春の旨を言い含めた上でお客につけていた点で管理売春(売春をさせる契約)などの余罪を追加してくると予想されます。

また、料金システム的に「裏オプ型」ではなく「総額型」だったのではないか?と推測されます。